この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ

男「ん?これって今、
穿いていた物?」
私「同じものです」
男「同じものっていうことは
今、穿いていた物ではない
と、いう事だよね?」
私「・・・そういう事になります」
男「今、穿いている物じゃなきゃ
意味ないでしょ?」
私「意味がない、・・・って?」
男「萌えないよ。お互いに」
そう言われればそうかも知れません。
確かに自分が穿いていたパンティーを
他人に見せるのは恥ずかしいですが
洗濯している物なので
生々しさはありません。
だから安心して
画像をアップできたのです。
現実に今穿いている物を脱いで
その画像をアップするのは
なかなか勇気のいる事です。
でも、ドキドキ感は
半端ないでしょう。
穿いていた物?」
私「同じものです」
男「同じものっていうことは
今、穿いていた物ではない
と、いう事だよね?」
私「・・・そういう事になります」
男「今、穿いている物じゃなきゃ
意味ないでしょ?」
私「意味がない、・・・って?」
男「萌えないよ。お互いに」
そう言われればそうかも知れません。
確かに自分が穿いていたパンティーを
他人に見せるのは恥ずかしいですが
洗濯している物なので
生々しさはありません。
だから安心して
画像をアップできたのです。
現実に今穿いている物を脱いで
その画像をアップするのは
なかなか勇気のいる事です。
でも、ドキドキ感は
半端ないでしょう。

