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ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ

男「俺のアレを見てどう思った~?」
私「逞しいなぁって
思ったよ」
男「旦那さんより大きい?」
私「さぁ~、どうでしょう。
実物を見ていないから~」
男「じゃ~、実物を見てみる?」
私「ヤダ!」
男「ゴメンゴメン」
私「ごめんなさい。
もうそろそろ時間なので」
男「OK!ありがとう、楽しかったよ」
私「こちらこそ楽しかったです。
ありがとうございました」
チャットを終わって
あそこに手を伸ばしてみると
かなりの濡れ濡れ状態でした。
滑りをティッシュで拭って
再びリモコンバイブを装着して
下着を付けます。
リモコンバイブを入れて家事を
してみることにしました。
私「逞しいなぁって
思ったよ」
男「旦那さんより大きい?」
私「さぁ~、どうでしょう。
実物を見ていないから~」
男「じゃ~、実物を見てみる?」
私「ヤダ!」
男「ゴメンゴメン」
私「ごめんなさい。
もうそろそろ時間なので」
男「OK!ありがとう、楽しかったよ」
私「こちらこそ楽しかったです。
ありがとうございました」
チャットを終わって
あそこに手を伸ばしてみると
かなりの濡れ濡れ状態でした。
滑りをティッシュで拭って
再びリモコンバイブを装着して
下着を付けます。
リモコンバイブを入れて家事を
してみることにしました。

