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ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ

私「いいえ」
男「まぁ、いいや。
結構近いんだ~」
私「そうなんですか?
何処に住んでるんですか?」
男「それは言えないよ。
あなたも言えないでしょ?」
私「そうですね」
男「でも、その駅だったら
マジで行ける場所だよ」
私「本当に会う事はないと思います」
男「それを言われちゃったら
醒めるなぁ~」
私「ごめんなさい」
ここで会話が途絶えました。
折角、楽しい
秘密の遊びを見付けたのに…。
もうこれっきりで
終わっちゃったのかな?
って思っていた2日後の夕方、
男性から「会いたい」の
コメントが入ってきました。
男「まぁ、いいや。
結構近いんだ~」
私「そうなんですか?
何処に住んでるんですか?」
男「それは言えないよ。
あなたも言えないでしょ?」
私「そうですね」
男「でも、その駅だったら
マジで行ける場所だよ」
私「本当に会う事はないと思います」
男「それを言われちゃったら
醒めるなぁ~」
私「ごめんなさい」
ここで会話が途絶えました。
折角、楽しい
秘密の遊びを見付けたのに…。
もうこれっきりで
終わっちゃったのかな?
って思っていた2日後の夕方、
男性から「会いたい」の
コメントが入ってきました。

