この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ

男「入れて欲しいです」
この時はもう、かなり
濡れ濡れの状態でした。
リアル感を出すために
少し時間を置いて
コメントを打ちました。
私「は~い、入れましたよ~」
男「マジで~?」
私「マジマジ」
男「どう?動いてる?」
私「うん、動いてるよ」
男「感じてる?」
私「うん、感じてる」
男「濡れてる?」
私「秘密」
男「『秘密』って~、
入れてるっていうのは噓でしょ?」
私「疑ってるんだ~」
男「ってことはマジ?」
私「はい、もう濡れ濡れです」
男「じゃ~、ストーリーに戻るよ」
私「あ!?は~い」
この時はもう、かなり
濡れ濡れの状態でした。
リアル感を出すために
少し時間を置いて
コメントを打ちました。
私「は~い、入れましたよ~」
男「マジで~?」
私「マジマジ」
男「どう?動いてる?」
私「うん、動いてるよ」
男「感じてる?」
私「うん、感じてる」
男「濡れてる?」
私「秘密」
男「『秘密』って~、
入れてるっていうのは噓でしょ?」
私「疑ってるんだ~」
男「ってことはマジ?」
私「はい、もう濡れ濡れです」
男「じゃ~、ストーリーに戻るよ」
私「あ!?は~い」

