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ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ

私「チュパ チュパ チュパ
チュポ チュポ チュポチュポ」
本当にそうしているような
気分になってきました。
男「シックスナインをするから
ベッドへ移動」
ベッドの上で仰向けに寝そべり
物を突き上げるように立てている
相手を想像しました。
私「上に乗ります」
男「ああ、・・・、
きれいなオマンコだなぁ~、
うんうんうん
味も良いし
香りも素晴らしい」
私「え!?
シャワー浴びてませんよ~?」
男「現実に引き戻さないでよ」
私「すみません」
謝りながら笑けてきた私でした。
男「続きね」
私「はい」
チュポ チュポ チュポチュポ」
本当にそうしているような
気分になってきました。
男「シックスナインをするから
ベッドへ移動」
ベッドの上で仰向けに寝そべり
物を突き上げるように立てている
相手を想像しました。
私「上に乗ります」
男「ああ、・・・、
きれいなオマンコだなぁ~、
うんうんうん
味も良いし
香りも素晴らしい」
私「え!?
シャワー浴びてませんよ~?」
男「現実に引き戻さないでよ」
私「すみません」
謝りながら笑けてきた私でした。
男「続きね」
私「はい」

