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ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ

男「そんなに入れて欲しいか?」
私「はい、入れて欲しいです!」
男「じゃ~、御主人に報告しな。
これから御主人以外の男に
突っ込まれることを」
主人のことを言われているのに
背徳感が何故だか快感に
変わって行きました。
私「あなた~、私は今から
あなたを裏切ります。
他の男に入れられます」
男「もっと挑発的で
厭らしい言葉で」
私「あなた~、
私はあなたを裏切ります。
他の男のオチンチンを
オマンコに迎え入れます」
男「う~ん、御主人への
愛情が感じられないなぁ~」
私「愛情?
主人を裏切るのに~?」
男「御主人のことを大切に
思っていない女性とSEXしても
楽しくないよ」
私「浮気って主人を
蔑ろにすることでしょ?
それなのに大切にって~」
男「心から御主人を
愛している奥さんだからこそ、
そういう女性とSEXすると
萌えるんだよなぁ~」
私「はい、入れて欲しいです!」
男「じゃ~、御主人に報告しな。
これから御主人以外の男に
突っ込まれることを」
主人のことを言われているのに
背徳感が何故だか快感に
変わって行きました。
私「あなた~、私は今から
あなたを裏切ります。
他の男に入れられます」
男「もっと挑発的で
厭らしい言葉で」
私「あなた~、
私はあなたを裏切ります。
他の男のオチンチンを
オマンコに迎え入れます」
男「う~ん、御主人への
愛情が感じられないなぁ~」
私「愛情?
主人を裏切るのに~?」
男「御主人のことを大切に
思っていない女性とSEXしても
楽しくないよ」
私「浮気って主人を
蔑ろにすることでしょ?
それなのに大切にって~」
男「心から御主人を
愛している奥さんだからこそ、
そういう女性とSEXすると
萌えるんだよなぁ~」

