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ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ

男「そろそろ家事に戻った方が
良い時間帯では?」
時計を見ると
もう少しで午後3時です。
私「そうですね」
男「時間が合ったらまた、しようよ」
私「はい」
これでチャットは切れました。
急いで洗濯物を取り入れて
買い物に出かけます。
帰宅すると直ぐに長男の海が
帰ってきました。
おやつを食べさせて塾へ送り出します。
そうこうしていると次男の空も
帰ってきました。
少し制服が汚れています。
放課後、友達と学校の砂場で
遊んだようです。
食事、お風呂を終えて午後10時、
主人からメールが届きます。
仕事が順調なこと、
子供たちへの気遣い、
私への労い、そして
愛情のこもった
「ありがとう」
幸せを感じます。
良い時間帯では?」
時計を見ると
もう少しで午後3時です。
私「そうですね」
男「時間が合ったらまた、しようよ」
私「はい」
これでチャットは切れました。
急いで洗濯物を取り入れて
買い物に出かけます。
帰宅すると直ぐに長男の海が
帰ってきました。
おやつを食べさせて塾へ送り出します。
そうこうしていると次男の空も
帰ってきました。
少し制服が汚れています。
放課後、友達と学校の砂場で
遊んだようです。
食事、お風呂を終えて午後10時、
主人からメールが届きます。
仕事が順調なこと、
子供たちへの気遣い、
私への労い、そして
愛情のこもった
「ありがとう」
幸せを感じます。

