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ときめきに誘われて
第1章 二つの心

社長はその事を心得て動かなかった
のです。
そして、入れたままにしていたのは心の
繋がりを体の繋がりで意識させようとして
いたのでした。
私は体の快感と心の快感を同時に味わって
いました。
社長「幸恵、君は素晴らしい女性だ。
私の心が読めるんだね」
合図で四つん這いになる事が分かった事を
褒められました。
私も不思議でした。
その時、そうするのが当たり前のように
気付いたら四つん這いになっていたのです。
本当に心と心が結ばれているんだと感じた
瞬間でした。
のです。
そして、入れたままにしていたのは心の
繋がりを体の繋がりで意識させようとして
いたのでした。
私は体の快感と心の快感を同時に味わって
いました。
社長「幸恵、君は素晴らしい女性だ。
私の心が読めるんだね」
合図で四つん這いになる事が分かった事を
褒められました。
私も不思議でした。
その時、そうするのが当たり前のように
気付いたら四つん這いになっていたのです。
本当に心と心が結ばれているんだと感じた
瞬間でした。

