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第1章 二つの心

堪らず、あん、あん、喘ぐと繋がったまま
ソファーの所まで移動させられました。

この状況に堪らなく興奮してしまった
私です。

ソファーの背もたれに上半身を預けて高く
お尻を上げた格好をさせられた私は
一触即発状態でした。

一旦、ペニスを抜いてお約束のゴムを
着けます。

そのままの格好で待つ私です。

ものの一分もなかったのですが物凄く
恥ずかしかったです。

再びインされて激しく突かれます。

脚が痺れて来て立っていられなく
なりました。