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ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ

男「お互いの家にとか
行かなかったの?」
私「高校2年生になる春休みから
行くようになったわ。その頃は
親も認めてくれてたし」
男「やっぱり家でやってたんだー!」
私「彼氏の家でね。
私の家ではしなかったけど。
彼の部屋で。だから
基本的に着衣SEXだった。
スカートだったら
下着を脱ぐだけで出来ちゃうもの。
変な話、その当時は胸より
あそこの方が見られてた。
あそこを見られるより
胸を見られる方が恥ずかしかったわ」
男「へぇ~、慣れって凄いよなぁ」
私「でも、声を出せないのは辛かった。
AVとかで声が出るのは嘘とか思ってたけど
実際に自分がやってみて自然と
声が出ちゃうのが分かったわ~。」
行かなかったの?」
私「高校2年生になる春休みから
行くようになったわ。その頃は
親も認めてくれてたし」
男「やっぱり家でやってたんだー!」
私「彼氏の家でね。
私の家ではしなかったけど。
彼の部屋で。だから
基本的に着衣SEXだった。
スカートだったら
下着を脱ぐだけで出来ちゃうもの。
変な話、その当時は胸より
あそこの方が見られてた。
あそこを見られるより
胸を見られる方が恥ずかしかったわ」
男「へぇ~、慣れって凄いよなぁ」
私「でも、声を出せないのは辛かった。
AVとかで声が出るのは嘘とか思ってたけど
実際に自分がやってみて自然と
声が出ちゃうのが分かったわ~。」

