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ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ

男「俺のいう事を聞けば
公開することはない」
私「何をすればいいの?」
男「先ずはAVを撮る」
私「え!?・・・。」
男「嫌か?」
私「・・・、答えられない」
男「嫌って事だな。
まぁ、俺の話を聞け」
私「はい。困った表情の私」
男「AVと言っても女優は恵理で
男優は俺、公開はしない。
俺専用のAVだ」
私「安心の表情。わかりました」
男「内容は旦那を裏切る不倫ものだ」
私「現実には無いと思うけど、
ちょっと面白そう」
男「話を合わせてね。
お前は旦那を愛しているんだな?」
私「はい、愛しています」
男「でも、裏切るんだな?」
私「いえ、裏切る気持ちはありません」
公開することはない」
私「何をすればいいの?」
男「先ずはAVを撮る」
私「え!?・・・。」
男「嫌か?」
私「・・・、答えられない」
男「嫌って事だな。
まぁ、俺の話を聞け」
私「はい。困った表情の私」
男「AVと言っても女優は恵理で
男優は俺、公開はしない。
俺専用のAVだ」
私「安心の表情。わかりました」
男「内容は旦那を裏切る不倫ものだ」
私「現実には無いと思うけど、
ちょっと面白そう」
男「話を合わせてね。
お前は旦那を愛しているんだな?」
私「はい、愛しています」
男「でも、裏切るんだな?」
私「いえ、裏切る気持ちはありません」

