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ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ
男「お互いにシャワーを浴びるが
膣内の洗浄はさせない。
『壁に手を付いてケツを
突き出しな』」
私「言われた通りに壁に手を付いて
オシリを突き出す」
男「挿入。
中がヌルヌルしている感じだ。
このままベッドまで移動する」
私「繋がりながらの移動は
素早くは出来ない。
ぎこちない歩みで少しずつ進む」
男「息を合わせて
一歩ずつ脚を出す。
やっとベッドに辿り着いた。
こんな感じの事、
やったことあるんだー。」
私「うん、若いころね。
立ちバックで繋がって
歩いた事あるけど
なかなか進まないのよね。
その時の事、
思い出しちゃったー」
男「プレイに戻すよ」
膣内の洗浄はさせない。
『壁に手を付いてケツを
突き出しな』」
私「言われた通りに壁に手を付いて
オシリを突き出す」
男「挿入。
中がヌルヌルしている感じだ。
このままベッドまで移動する」
私「繋がりながらの移動は
素早くは出来ない。
ぎこちない歩みで少しずつ進む」
男「息を合わせて
一歩ずつ脚を出す。
やっとベッドに辿り着いた。
こんな感じの事、
やったことあるんだー。」
私「うん、若いころね。
立ちバックで繋がって
歩いた事あるけど
なかなか進まないのよね。
その時の事、
思い出しちゃったー」
男「プレイに戻すよ」