この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ
私「初めて会って
嫌ってなったら、どうしよう?」
男「その時はフってくれたらいいよ」
私「その逆」
男「それはないと思うけど・・・。
只」
私「只?」
男「顔を知らないから・・・。
できれば顔が見たい」
顔写真を限定ブログにアップすれば
良いんですが迷うところです。でも、
カズさんと色々話してきて
信頼できる人だと思えるので
私「分かったわ。
顔写真を近々ブログに
アップします」
男「思い切るね~。
覚悟が出来たようだね」
私「今まで親しくお話してくれた、
お礼?かも」
男「嬉しいよ。
最高のプレゼントだね。
マジ嬉しい」
嫌ってなったら、どうしよう?」
男「その時はフってくれたらいいよ」
私「その逆」
男「それはないと思うけど・・・。
只」
私「只?」
男「顔を知らないから・・・。
できれば顔が見たい」
顔写真を限定ブログにアップすれば
良いんですが迷うところです。でも、
カズさんと色々話してきて
信頼できる人だと思えるので
私「分かったわ。
顔写真を近々ブログに
アップします」
男「思い切るね~。
覚悟が出来たようだね」
私「今まで親しくお話してくれた、
お礼?かも」
男「嬉しいよ。
最高のプレゼントだね。
マジ嬉しい」