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ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ
私「朝から実家に子供たちを預けて
次の日の夕方に迎えに行って
ファミレスで夕食を済ませて
帰宅する。実家に着いて
子供たちの事を頼み実家を出るのが
10時くらいだとしたら、あなたと
会うのがお昼前。そこから次の日の
5時くらいまでが一緒に居られる
時間かなぁ~」
男「了解、夢の世界へ招待するよ」
私「夢の世界?」
男「現実世界とは隔離された別世界。
もう一つの世界って感じかな?」
私「期待しちゃって、いい?」
男「勿論!」
私「現実的な話に戻すね。
時期的に考えて子供たちの事を
考慮すると夏休みが良いわ~。
お盆には主人が帰って来るから
できれば7月21日以降の休日が
一番都合がいい」
次の日の夕方に迎えに行って
ファミレスで夕食を済ませて
帰宅する。実家に着いて
子供たちの事を頼み実家を出るのが
10時くらいだとしたら、あなたと
会うのがお昼前。そこから次の日の
5時くらいまでが一緒に居られる
時間かなぁ~」
男「了解、夢の世界へ招待するよ」
私「夢の世界?」
男「現実世界とは隔離された別世界。
もう一つの世界って感じかな?」
私「期待しちゃって、いい?」
男「勿論!」
私「現実的な話に戻すね。
時期的に考えて子供たちの事を
考慮すると夏休みが良いわ~。
お盆には主人が帰って来るから
できれば7月21日以降の休日が
一番都合がいい」