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ときめきに誘われて
第1章 二つの心

「幸恵」社長が私の名前を呼びました。
「良いんだね?」
頭をコクリとしながら「はい」と
言う私でした。
社長は「言葉でハッキリと言っておくれ」
私「はい。あなた~、私の胎内にあなたの
精子を出して下さい。一杯、一杯、
出して下さい」
社長「良し!」
下から突き上げられて私は社長の
ペニスから離れて仰向けに寝て
両脚を開いて手を迎え入れるように
差し出します。
社長はいつもの作業をせずに
私の中に入って来ました。
私「う!あぁ~~」
気持ち良さは半端なしです。
「良いんだね?」
頭をコクリとしながら「はい」と
言う私でした。
社長は「言葉でハッキリと言っておくれ」
私「はい。あなた~、私の胎内にあなたの
精子を出して下さい。一杯、一杯、
出して下さい」
社長「良し!」
下から突き上げられて私は社長の
ペニスから離れて仰向けに寝て
両脚を開いて手を迎え入れるように
差し出します。
社長はいつもの作業をせずに
私の中に入って来ました。
私「う!あぁ~~」
気持ち良さは半端なしです。

