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ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ
私「服はいつ脱いだの?」
男「その場所に着いて
周りに人がいない事を
確かめて直ぐに降りて
車のドアの陰に隠れて」
私「挿入のタイミングは~?」
男「降りて彼女が脱いで
直ぐに車の後ろに移動して
トランクに手を付いて
お尻を突き上げて
『入・れ・て~♡』って
感じだったよ」
私「へぇ~、あなたはその時、
準備できてたの?」
男「もちろんだよ。車内に彼女の
フェロモンが充満してたから、
もうギンギンだったよ」
私「どんな気持ちだった?
初めて会った時から殆ど
時間が経っていないのに
SEXしてるって~?
相手の人はどう思ったんだろ?」
男「その場所に着いて
周りに人がいない事を
確かめて直ぐに降りて
車のドアの陰に隠れて」
私「挿入のタイミングは~?」
男「降りて彼女が脱いで
直ぐに車の後ろに移動して
トランクに手を付いて
お尻を突き上げて
『入・れ・て~♡』って
感じだったよ」
私「へぇ~、あなたはその時、
準備できてたの?」
男「もちろんだよ。車内に彼女の
フェロモンが充満してたから、
もうギンギンだったよ」
私「どんな気持ちだった?
初めて会った時から殆ど
時間が経っていないのに
SEXしてるって~?
相手の人はどう思ったんだろ?」