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ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ
「ただいまー!」
お兄ちゃんが帰ってきたみたいです。
話にのめり込み過ぎて
時間を忘れていました。
私「もっと話したいけど、
そろそろ時間」
男「了解。続きはまた次回に~」
この時、もっと話を
聞きたかったです。
その後、また
音信不通になりました。
1週間が過ぎてシビレを切らして
私の方からメールを送りました。
男「ゴメン、今忙しくって~。
明後日のお昼過ぎなら
時間を取れるよ」
約束の時間になりました。
私「お話しできますか~?」
10分程して
男「うん、大丈夫だよ」
私「この前の続きが聞きたい」
男「SMの話だね」
覚えてくれてたんだー。
ちょっぴり嬉しいです。
お兄ちゃんが帰ってきたみたいです。
話にのめり込み過ぎて
時間を忘れていました。
私「もっと話したいけど、
そろそろ時間」
男「了解。続きはまた次回に~」
この時、もっと話を
聞きたかったです。
その後、また
音信不通になりました。
1週間が過ぎてシビレを切らして
私の方からメールを送りました。
男「ゴメン、今忙しくって~。
明後日のお昼過ぎなら
時間を取れるよ」
約束の時間になりました。
私「お話しできますか~?」
10分程して
男「うん、大丈夫だよ」
私「この前の続きが聞きたい」
男「SMの話だね」
覚えてくれてたんだー。
ちょっぴり嬉しいです。