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ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ
あの写真を見せろと言われて
心臓がバクバクです。
確かに逢ったら会う目的は
SEXする事です。
私の女性器をカズさんに
見せる事になります。
でも、今だったらまだ、
拒否できます。
でも、そうしたらカズさんとは
終わってしまいそうです。
主人には感じた事のない
別の種類のトキメキは二度と
訪れて来ないでしょう。
青春をやり直すチャンス?
操を守るべき?
大きな決断を迫られているような
気持になっていました。
男「悩んでいいよ。
俺、待ってるから。でも、
結論は絶対に教えてよな。
フェードアウトは嫌だから」
私「はい、わかりました。
ありがとうございます」
心臓がバクバクです。
確かに逢ったら会う目的は
SEXする事です。
私の女性器をカズさんに
見せる事になります。
でも、今だったらまだ、
拒否できます。
でも、そうしたらカズさんとは
終わってしまいそうです。
主人には感じた事のない
別の種類のトキメキは二度と
訪れて来ないでしょう。
青春をやり直すチャンス?
操を守るべき?
大きな決断を迫られているような
気持になっていました。
男「悩んでいいよ。
俺、待ってるから。でも、
結論は絶対に教えてよな。
フェードアウトは嫌だから」
私「はい、わかりました。
ありがとうございます」