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ときめきに誘われて
第4章 夫が単身赴任中の秘なる出来事

私「9時30分」
男「それなら時間を有効に使いたいから
即ホテルでも良いかな~」
即ホテル。
この言葉でいよいよ私、
2人目の人を経験するんだー
って実感がわいてきました。
もちろん主人には申し訳ないと
思う気持ちはありますが、
それ以上に未知の領域への期待の方が
上回っていました。
男「当日はどんな服装で来るのかな?」
私「どんなのがいい~?」
男「ワンピースが良いかな」
私「じゃ~、白っぽい
花柄にしていい~?」
男「うん、それにして!下着は?」
私「セクシーな方がいい~?」
男「シンプルで清楚な方が好きだな~」
男「それなら時間を有効に使いたいから
即ホテルでも良いかな~」
即ホテル。
この言葉でいよいよ私、
2人目の人を経験するんだー
って実感がわいてきました。
もちろん主人には申し訳ないと
思う気持ちはありますが、
それ以上に未知の領域への期待の方が
上回っていました。
男「当日はどんな服装で来るのかな?」
私「どんなのがいい~?」
男「ワンピースが良いかな」
私「じゃ~、白っぽい
花柄にしていい~?」
男「うん、それにして!下着は?」
私「セクシーな方がいい~?」
男「シンプルで清楚な方が好きだな~」

