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ときめきに誘われて
第4章 夫が単身赴任中の秘なる出来事

私「言われた通りに四つん這いになる。
主人の挿入を待つ」
男「御主人が恵理の腰を持って
ペニスを穴に宛がうが
そのまま入れようとしない」
私「入れて~、入れて欲しい」
男「ゆっくりと深く挿入したが
動かない」
私「挿入されているだけで気持ちが良い。
むしろ今は動かれるより、
このままの方が感じる」
男「恵理の肌が汗で滑ってきた。
そして、鳥肌が立っている」
私「思わずブルっと震えてしまう。
感じすぎてゾクゾク感が止まらない」
男「右手で恵理のクリを
優しいタッチで擦る。愛液がぬるぬる」
私「ダメ~~、イキそう~!!」
この時、左手でクリを触ってい
私です。
主人の挿入を待つ」
男「御主人が恵理の腰を持って
ペニスを穴に宛がうが
そのまま入れようとしない」
私「入れて~、入れて欲しい」
男「ゆっくりと深く挿入したが
動かない」
私「挿入されているだけで気持ちが良い。
むしろ今は動かれるより、
このままの方が感じる」
男「恵理の肌が汗で滑ってきた。
そして、鳥肌が立っている」
私「思わずブルっと震えてしまう。
感じすぎてゾクゾク感が止まらない」
男「右手で恵理のクリを
優しいタッチで擦る。愛液がぬるぬる」
私「ダメ~~、イキそう~!!」
この時、左手でクリを触ってい
私です。

