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ときめきに誘われて
第4章 夫が単身赴任中の秘なる出来事

男「乳房を優しく揉む」
私「全身性感帯状態。
何をされても感じる」
男「舌で愛撫する。
乳首から徐々に下の方へ下がって行く。
クリに到達するが唇で一度甘噛みして
恵理をうつ伏せにさせた。その後、
お尻全体を舐めまわすように舌で
愛撫してから太腿を下がって行った。
足まで到達すると足の指を1本ずつ
丁寧に舐め始めた」
かなり濃厚な愛撫。
最近、こんなに丁寧で念入りな
愛撫は無かったなぁ~。
私「何をされても心地良さだけが
体を支配している」
男「恵理の腰を持って引き上げ
四つん這いの姿勢にする。そして
一気に突き入れた」
私「あ!あぁ~~あ、あぁ~~、
あぁ~~、あぁ~~、あぁ~~」
私「全身性感帯状態。
何をされても感じる」
男「舌で愛撫する。
乳首から徐々に下の方へ下がって行く。
クリに到達するが唇で一度甘噛みして
恵理をうつ伏せにさせた。その後、
お尻全体を舐めまわすように舌で
愛撫してから太腿を下がって行った。
足まで到達すると足の指を1本ずつ
丁寧に舐め始めた」
かなり濃厚な愛撫。
最近、こんなに丁寧で念入りな
愛撫は無かったなぁ~。
私「何をされても心地良さだけが
体を支配している」
男「恵理の腰を持って引き上げ
四つん這いの姿勢にする。そして
一気に突き入れた」
私「あ!あぁ~~あ、あぁ~~、
あぁ~~、あぁ~~、あぁ~~」

