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第4章 夫が単身赴任中の秘なる出来事

平日のお昼下がりですが体が気怠いです。

本当にSEXした後のような脱力感です。

でも、心は満たされています。

私「ありがとう。少し疲れたから
お昼寝します。また後で」

そう打ち込んでベッドの上で寝転びました。

穏やかなまどろみがやって来て
心地良いお昼寝タイムを過ごしました。

午後３時少し前、
目覚めて洗濯物を取り入れて
子供たちの帰宅を待ちます。

明日は一時、母ではなく
女になって家に帰って来たら
また母に戻るつもりです。

お兄ちゃんが帰ってきました。

１０分程して弟も帰宅しました。

２人におやつを出して上げます。