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ときめきに誘われて
第4章 夫が単身赴任中の秘なる出来事

浴室ではお互いをシャワーで
流しっこをしました。
肌に彼の手を感じ、
手に彼の肌を感じました。
カ「柔らかくってしっとりとした肌ですね。
吸付きます」
私「カズさんこそ筋肉質で逞しいです」
そう言うと私を抱き寄せ
優しく抱きしめてくれました。
お腹を彼のペニスが突きます。
もう堪らなくなって目を瞑り
顔を上げました。
唇が重なります。
口が自然と開きました。
舌が入ってきます。
私も舌を使って相手の舌に絡めました。
夫がいて2人の子供がいるお母さん。
もうこの時は自分の立場を忘れていました。
目の前の男性と
肌を交じ合わせる事だけしか
考えられませんでした。
流しっこをしました。
肌に彼の手を感じ、
手に彼の肌を感じました。
カ「柔らかくってしっとりとした肌ですね。
吸付きます」
私「カズさんこそ筋肉質で逞しいです」
そう言うと私を抱き寄せ
優しく抱きしめてくれました。
お腹を彼のペニスが突きます。
もう堪らなくなって目を瞑り
顔を上げました。
唇が重なります。
口が自然と開きました。
舌が入ってきます。
私も舌を使って相手の舌に絡めました。
夫がいて2人の子供がいるお母さん。
もうこの時は自分の立場を忘れていました。
目の前の男性と
肌を交じ合わせる事だけしか
考えられませんでした。

