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ときめきに誘われて
第4章 夫が単身赴任中の秘なる出来事

唇でペニスを把握し
皮膚を擦るように頭を
前後に動かして出し入れします。
ゆっくりと10数回出し入れをしました。
カズさんの顔が見たくなったので
咥えながら顔を上げます。
温かい眼差しのカズさんが
見下ろしていました。
愛しい気持ちが更に込み上げて来ます。
今までにない心の快感を感じいました。
今度は亀頭だけを口に含み
先端を舌で包み込むように押し当てて
舐め回します。
その後、一旦、口から出して
竿の部分を横から舌と唇で愛撫します。
左右、上下、根元から先、先から根元へと。
ふと上を向くとカズさんと目が合いました。
皮膚を擦るように頭を
前後に動かして出し入れします。
ゆっくりと10数回出し入れをしました。
カズさんの顔が見たくなったので
咥えながら顔を上げます。
温かい眼差しのカズさんが
見下ろしていました。
愛しい気持ちが更に込み上げて来ます。
今までにない心の快感を感じいました。
今度は亀頭だけを口に含み
先端を舌で包み込むように押し当てて
舐め回します。
その後、一旦、口から出して
竿の部分を横から舌と唇で愛撫します。
左右、上下、根元から先、先から根元へと。
ふと上を向くとカズさんと目が合いました。

