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ときめきに誘われて
第4章 夫が単身赴任中の秘なる出来事
どれくらいフェラをしていたのか
分かりません。

短かったのか、長かったのか、
一心不乱にフェラに集中していました。

そうしたら 

カ「恵理さん、もう堪りません。
入れたいです」

そう言われたので反射的に
床の上で四つん這いになった私です。

このホテルの浴槽の床は
柔らか素材だったので
四つん這いになっても膝が
痛いという事はありませんでした。

その事が有難かったです。

私はカズさんの方に
お尻を向けて突き出しました。

振り返りカズさんの目を見つめて
私「入れて下さい」

目を潤ませて言います。

この時、目に溜まっていた涙が
零れ落ちました。
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