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ときめきに誘われて
第4章 夫が単身赴任中の秘なる出来事
目を開けるとバイブを
手にしたカズさんが見えました。

そのバイブは色は黒ですが
亀頭部分や血管も浮き出た作りの
リアル男性器型のバイブです。

カ「これを入れても良いですか」

私「はい」

即答した私です。

カ「もう少しお尻を前に出して
浅く座って下さい」

言われた通りにする私。

バイブの亀頭が私の膣の入り口に
宛がわれました。

入ってきました。

固いです。

本物も固いですが弾力があります。

これは棒を、例えれば擂粉木を
入れられているような感覚でした。

ぬちゃぬちゃ愛液がバイブに絡みつき
膣壁との摩擦で厭らしい音を発しています。
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