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ときめきに誘われて
第4章 夫が単身赴任中の秘なる出来事
ルームサービスで昼食を摂った後、
殺精子剤を挿入しました。

午後1時を回っています。

少し焦りが出てきました。

私「時間があまりありません」

カ「そうですね。
この後は普通にSEXします。
1時間も有れば十分でしょう」

そうなんだ。

あと1時間すればこの時間は終わる。

凄く名残惜しい気持ちになりました。

カ「どうしたのですか?
目が潤んでいますよ」

私「この楽しい時間があと
1時間だと思うと悲しくなってきて」

カ「俺もこれで終わりにしたくないです。
良ければ来週も会ってくれますか」
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