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ときめきに誘われて
第4章 夫が単身赴任中の秘なる出来事

カ「では、その3日間はデートしましょう」
そう言って手を引っ張られて
立ち上がらされて唇を塞がれました。
いきなりSEXモードに突入です。
この瞬間に時間は消え去り
気にする事はなくなりました。
舌が入ってきて、舌と舌の鬩ぎ合い。
カズさんの胸を私の乳首に感じます。
腰を抱かれています。
ペニスがお臍を突っつきました。
午前中のSEXの時、フェラで感じたので、
またあの快感が欲しくなって跪きました。
先ずは全体を飲み込みます。
喉の奥に当たりました。
早くも、あの感覚が蘇ってきました。
痺れるような、あの感覚が…。
そう言って手を引っ張られて
立ち上がらされて唇を塞がれました。
いきなりSEXモードに突入です。
この瞬間に時間は消え去り
気にする事はなくなりました。
舌が入ってきて、舌と舌の鬩ぎ合い。
カズさんの胸を私の乳首に感じます。
腰を抱かれています。
ペニスがお臍を突っつきました。
午前中のSEXの時、フェラで感じたので、
またあの快感が欲しくなって跪きました。
先ずは全体を飲み込みます。
喉の奥に当たりました。
早くも、あの感覚が蘇ってきました。
痺れるような、あの感覚が…。

