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第4章 夫が単身赴任中の秘なる出来事

私「行きます」

じょ～、じょじょ～、じょろじょろじょろ、
じょ～～～～～。

カ「ありがとうございます。
貴重な映像が撮れました」

そう言ってニッコリ笑いました。

オシッコをシャワーで流して立ち上がります。

カズさんは後ろから私を優しく
抱きしめてくれました。

カズさんの固くなった亀頭の感触を
お尻と背中の境目辺りに感じます。

私は跪きました。

カズさんはハンディーを構えています。

カズさんの想いが通じました。

「ようし、自分の出来る限り
精一杯のフェラをしてやろう！」

いきなりスイッチが入った私です。