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第4章 夫が単身赴任中の秘なる出来事

夕食は子供たちの好物の
ハンバーグを作りました。

いつもの日常を過ごしています。

お風呂の前にタンポンを抜きました。

少しサラサラになった
カズさんの精液が出てきました。

ペッサリーも取りだして
洗って乾かします。

私の日常の中に入り込んでいる
カズさんとの思い出でした。

主人のメールに返信して、
カズさんとの会話の場に行きました。

男「今日もありがとう。
最高だったよ」

私「何だかカズさん気持ちが分るの。
次に何をして欲しいかとか」

男「そうだよな。でも、
それだけ恵理と俺は相性が良いのかも
知れないな。親友として」