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ときめきに誘われて
第4章 夫が単身赴任中の秘なる出来事
午前10時前に★★駅の北口出口を出ると
カズさんは待ってくれていました。
ブルージーンズの上下で
黒のタンクトップです。
私「おはようございます」
カ「おはよう。付いて来て~」
あれ?
今日は敬語じゃないんだー。
私が妙な顔をしていたのか
カズさんが
カ「今日はナチュラルで行くよ。
普通にデートなんだから~」
私「それもそうね。
敬語の会話も新鮮で良かったけど
今日はボウリングデートなんだから~♪」
カ「何だか楽しそうだね」
私「だって久しぶりなんだもん、
ボウリングデートだなんて」
カ「俺はボウリングは初めてだから~」
私「え!?」
カズさんは待ってくれていました。
ブルージーンズの上下で
黒のタンクトップです。
私「おはようございます」
カ「おはよう。付いて来て~」
あれ?
今日は敬語じゃないんだー。
私が妙な顔をしていたのか
カズさんが
カ「今日はナチュラルで行くよ。
普通にデートなんだから~」
私「それもそうね。
敬語の会話も新鮮で良かったけど
今日はボウリングデートなんだから~♪」
カ「何だか楽しそうだね」
私「だって久しぶりなんだもん、
ボウリングデートだなんて」
カ「俺はボウリングは初めてだから~」
私「え!?」

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