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ときめきに誘われて
第4章 夫が単身赴任中の秘なる出来事
昼食は近くのマックで食べました。
何だか高校生の時に戻ったみたいな気分です。
食べ終わってもまだ1時少し前です。
時間的に1時間は十分にあります。
私「カズさん、この後は~?」
カ「帰る?」
私「それでもいいけど~・・・。」
カ「やっぱり締めが欲しいね」
私「そうは思うけど時間大丈夫かな?」
カ「付いて来てよ。
たぶん大丈夫だと思う。
近いから」
もしかしたらデパートのトイレとか?
かも。
やっぱりペッサリーをしてて正解ね。
私はカズさんの左腕を掴んで組みました。
カズさんは外して手を握り直しました。
駅を出た所にあるデパートの前の
横断歩道を渡ります。
何だか高校生の時に戻ったみたいな気分です。
食べ終わってもまだ1時少し前です。
時間的に1時間は十分にあります。
私「カズさん、この後は~?」
カ「帰る?」
私「それでもいいけど~・・・。」
カ「やっぱり締めが欲しいね」
私「そうは思うけど時間大丈夫かな?」
カ「付いて来てよ。
たぶん大丈夫だと思う。
近いから」
もしかしたらデパートのトイレとか?
かも。
やっぱりペッサリーをしてて正解ね。
私はカズさんの左腕を掴んで組みました。
カズさんは外して手を握り直しました。
駅を出た所にあるデパートの前の
横断歩道を渡ります。

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