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第1章 二つの心

次の週は社長との交わりで鍛えられた
フェラを試して見たくなって
仁王立ちの主人のモノを口で
愛してあげました。

ツポ、ツポ、ツポ、ツポ、
音を鳴らしながら頭をダイナミックに
動かしながらすると、主人に
「お前、腕を上げたな」
と言われました。

何だか嬉しくって自然と笑みがこぼれた
私です。

その次の週の水曜日は会社でトラブルが
あってその日は遅くまで残業し、次の日の
木曜日も疲れているようでしたが
社長と交わった日は主人と交わらないと
気が済まないので悪いと思いながらも
誘ってしまいました。

主人は疲れた表情でしたが快く
ＯＫしてくれました。