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ときめきに誘われて
第1章 二つの心

社長とのお付き合いが半年が過ぎた頃、
ふと思った事があり社長に質問しました。
私「バイブとかは使わないのですか?」
社長「幸恵は使って欲しいのかな?」
私「いえ、そういう訳では
ないのですが…。」
社長「それはもっと先になったら使うかも
しれないけど今は素のままで愛し合いたい」
私「もしかしたら、その先に
アナルSEXとかもあるのでしょうか?」
社長「私はアナルには興味はない。
昔人間なのか、やはりアナルは
排泄器官であって性器とは
思っていないんだよ」
ふと思った事があり社長に質問しました。
私「バイブとかは使わないのですか?」
社長「幸恵は使って欲しいのかな?」
私「いえ、そういう訳では
ないのですが…。」
社長「それはもっと先になったら使うかも
しれないけど今は素のままで愛し合いたい」
私「もしかしたら、その先に
アナルSEXとかもあるのでしょうか?」
社長「私はアナルには興味はない。
昔人間なのか、やはりアナルは
排泄器官であって性器とは
思っていないんだよ」

