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俺が惚れた農家のおばさん 1
第7章 少しお別れ
しばらくするとAが起きてきた
食事を済ませ
片付けは彼女の仕事だが俺も手伝った
Aはちょっと不思議そうな顔をしていたが帰り支度を始めた

いよいよお別れ
彼女からバイト代と野菜を貰った
『このバイト代で都さんに何かプレゼントするよ、エッチなおもちゃがいいかな?』
すると頬を膨らませ
『何馬鹿な事ゆーてんの!それでちゃんと生活しなさい!』
彼女は抱きつくと
『次までお預けやね…』
短い時間だがキスをした
外に出るとAは既に車で待っていた
『わりぃ!お待たせ』
車に乗り込んだ

見送る彼女に手を振りながら
最高の女と出会い、エッチができた田舎の山村を後にした。
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