この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
夏休みの自由研究『早苗ちゃんの身体』
第1章 プロローグ
小型パソコンは次々と男に指示を伝える。
その指示どおり、男は女性を問い詰める。
「やっぱり万引きをしてるじゃないか!」
「ごめんなさい・・・」
女性の声が小さくなった。
「なぜ、こんなエッチな本を万引きしようとしたのかね?」
「それは・・・」
「恥ずかしくって、レジに持ってこれなかったのかい?」
「はい・・・」
「エッチな娘だ」
「ごめんなさい・・・」
「でも、どんな理由でも万引きは万引きだ。 警察と学校には、これから連絡する」
「待ってください! 許してください! 私・・・何でもしますから!」
女性は必死に訴える。
「ほぉ・・・何でもねぇ〜」
男はそう言いつつ、自分のズボンのベルトを外した。
その指示どおり、男は女性を問い詰める。
「やっぱり万引きをしてるじゃないか!」
「ごめんなさい・・・」
女性の声が小さくなった。
「なぜ、こんなエッチな本を万引きしようとしたのかね?」
「それは・・・」
「恥ずかしくって、レジに持ってこれなかったのかい?」
「はい・・・」
「エッチな娘だ」
「ごめんなさい・・・」
「でも、どんな理由でも万引きは万引きだ。 警察と学校には、これから連絡する」
「待ってください! 許してください! 私・・・何でもしますから!」
女性は必死に訴える。
「ほぉ・・・何でもねぇ〜」
男はそう言いつつ、自分のズボンのベルトを外した。