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夏休みの自由研究『早苗ちゃんの身体』
第4章 拍動
早苗が店長の部屋に戻ってきた。
早苗が着ているスクール水着が先ほどとは変わっていることに、良平は気がついた。
先ほどのスクール水着より、身体のラインがハッキリと見える。
お尻の割れ目も浮き出ている。
しかし残念ながら、早苗は腕で胸を隠している。
夏休みの自由研究の指示を出す液晶画面・・・
『進め』のボタンが表示され続けている。
「じゃあ・・・進むよ」
良平は声を弾ませて言った。
早苗ちゃんの身体を、次は何を使ってどのように調べるのだろう?
良平は期待と股間を膨らませている。
「う・・・うん・・・」
早苗はおずおずと返事をした。
恥ずかしいのはもう嫌だな・・・
ちょっと前までは、良平が躊躇してて早苗がノリノリだったのに・・・
今では完全に立場が逆転してしまった。
早苗が着ているスクール水着が先ほどとは変わっていることに、良平は気がついた。
先ほどのスクール水着より、身体のラインがハッキリと見える。
お尻の割れ目も浮き出ている。
しかし残念ながら、早苗は腕で胸を隠している。
夏休みの自由研究の指示を出す液晶画面・・・
『進め』のボタンが表示され続けている。
「じゃあ・・・進むよ」
良平は声を弾ませて言った。
早苗ちゃんの身体を、次は何を使ってどのように調べるのだろう?
良平は期待と股間を膨らませている。
「う・・・うん・・・」
早苗はおずおずと返事をした。
恥ずかしいのはもう嫌だな・・・
ちょっと前までは、良平が躊躇してて早苗がノリノリだったのに・・・
今では完全に立場が逆転してしまった。