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夏休みの自由研究『早苗ちゃんの身体』
第6章 健康診断
良平は早苗のお尻の穴にビニールシートを押し当てる。
ムニッとした肉感に、良平の興奮はますます高まる。
そして良平はビニールシートを剥がして言った。
「終わったよ。 とても恥ずかしい姿だったけど、よく頑張ったね」
とても優しい口調である。
良平は進化しつつある。
表面上は優しい鬼畜に。
『とても恥ずかしい姿だったけど・・・』
と言って、早苗の羞恥心を煽ったのだ。
「うん・・・」
早苗は涙目で返事する。
「じゃあ・・・次に進もうか?」
良平が言った。
「まだやるの?」
早苗が尋ねる。
「うん。 早苗ちゃんの健康が心配だから」
良平はウソをつく。
良平が液晶画面の『進む』のボタンを押した。
『次は検尿です。 男性は女性の採尿を手伝ってください』
早苗は気が遠くなりそうだ。
ムニッとした肉感に、良平の興奮はますます高まる。
そして良平はビニールシートを剥がして言った。
「終わったよ。 とても恥ずかしい姿だったけど、よく頑張ったね」
とても優しい口調である。
良平は進化しつつある。
表面上は優しい鬼畜に。
『とても恥ずかしい姿だったけど・・・』
と言って、早苗の羞恥心を煽ったのだ。
「うん・・・」
早苗は涙目で返事する。
「じゃあ・・・次に進もうか?」
良平が言った。
「まだやるの?」
早苗が尋ねる。
「うん。 早苗ちゃんの健康が心配だから」
良平はウソをつく。
良平が液晶画面の『進む』のボタンを押した。
『次は検尿です。 男性は女性の採尿を手伝ってください』
早苗は気が遠くなりそうだ。