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夏休みの自由研究『早苗ちゃんの身体』
第7章 膨張
良平と早苗は店長の部屋に戻った。
店長の部屋には例の機械が置かれている。
熱にうなされたような二人・・・頭の中は、機械の画面に表示されるはずの、次の指示のことしか考えていない。
早苗はハッキリと気づいてしまった。
画面からの指示は恥ずかしい。
でも・・・その恥ずかしさが快感であることを。
次はどんな指示なんだろう。
早苗の身体は疼く。
良平の勃起も治まらない。
「次に進もうか?」
「うん・・・」
良平は『進む』のボタンを押した。
『健康診断はこれで終わります』
良平と早苗はちょっとガッカリした。
でも・・・『進む』のボタンは消えていない。
良平はまた良平は『進む』のボタンを押した。
店長の部屋には例の機械が置かれている。
熱にうなされたような二人・・・頭の中は、機械の画面に表示されるはずの、次の指示のことしか考えていない。
早苗はハッキリと気づいてしまった。
画面からの指示は恥ずかしい。
でも・・・その恥ずかしさが快感であることを。
次はどんな指示なんだろう。
早苗の身体は疼く。
良平の勃起も治まらない。
「次に進もうか?」
「うん・・・」
良平は『進む』のボタンを押した。
『健康診断はこれで終わります』
良平と早苗はちょっとガッカリした。
でも・・・『進む』のボタンは消えていない。
良平はまた良平は『進む』のボタンを押した。