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第2秘書に意志はない
第2章 軟禁生活



パンティの上から



下の口を


ハサミの柄の部分で撫でる。


いやぁ…(*_*;


怖い 体がガクガクと震える。


『はる陽 何にもしてないのに 濡れてるじゃないか?




お前感じているんだろう?』



はる陽は泣きながら

首を左右にふる。



嫌がるはる陽を面白がりながら

パンティのまたの部分を引っ張り

真横にパツンとハサミをいれた。


おぉ


下のお口もピンク色じゃないか?


そう言いながら


はる陽の太ももを少し持ち上げたかと思うと


口で はる陽の下のお口を噛みつくように
ふさいだら

舌で 舐めまわす。

クリやアヌスや すべて


いやぁ…(;-;)

何やってるの?


気持ち悪いよぅ


誰か助けて。



はる陽ハァーハァーキレイだよハァー。


荒木は興奮していた。



アヌスを舌の先を固くし穴の中に少し入れると


はる陽の顔に向かって


ここも開花させてやるからな!


あぁ

こんな事。が 夢なら覚めて。


さっきまで 私の頭を押さえつけていた

父親が はる陽の乳房に覆い被さり


我が子のおっぱいをチュパチュパ音をたて 吸い付いている!

いやぁ…

狂ってる!


あぁ


だが


自分の下半身が いつもと違う感覚に




いやぁ…だ

いやぁ…だ

いやぁ…(;-;)





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