この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ネムリヒメ.
第14章  シュガー&スパイス.






「ひゃっ…ぁぁっ!!」


秘部の中心に電気が走ったようなビリビリとした感覚が走る

瞑っていた目を開けると、バスタブの縁に大きく開かされた自分の脚の間に見える葵くんの頭


チュウ……


敏感な突起を吸い上げられる


「んやぁ…だ!!」

「そ、こっちはそうでもなさそうだけど…」


上目づかいでアタシをチラリと見ると、彼は溢れる蜜を掻き出すように指を動かし、同時に敏感な突起を唇と舌で煽り立てる


「んっ…はっ、あ…ゃ…」


おかしくなってしまいそうな快感がアタシを襲った


お湯の揺れる音と、グチャグチャと秘部を掻き回される音がバスルームに響いて、その音すら快楽を増幅させる要因なる


「んっ…ぁ、葵く…ん」

「はぁ、気持ち良さそうな声…」

「ぁ…っ!! んやぁ…」

「イッて…」


カラダが強ばって、彼が指の動きを早める


でも…

「……やだっ…怖い」


「ほら…」


チュウ…


敏感な突起を吸い上げられ、膣内が大きくうねる


「…はっ、んんんっ!!!」


ガクガクと揺れる脚

弓なりに仰け反るカラダ

ビクビクと跳ねる腰を押さえつけられて快楽の頂にのぼりつめる


甘い鳴き声をあげるアタシの目から涙が溢れる


それは頬を伝い、葵くんの綺麗な金色の髪を濡らした






/892ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ