この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
本気で告白しようとした彼
第3章 高校生活が始まって

「うちはバト部入ろうかな…」

え?美弥がバト部?!

「いいんじゃない?」

と陽菜は意味ありげに笑っている。

「藍は?」

「うちはまだ全然考えてもないよ~」

バト部のマネージャーいいなとか密かに思っているけど言わないでおこう…

そんな話をしていたら駅についた。

美弥と陽菜は同じ線だけど私は違うからここからは1人だ。
/21ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ