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初めての×××をあなたに
第14章 初めてをあなたに

「やっ……!陸………っ」
陸のもう片方の手が、ゆっくりと下に降りて、私の太ももの間を撫でる。
………ダメっ!
その手を制止しようと、手を伸ばした瞬間 ──。
……チュク……っと陸の指が私のそこに触れた。
「やぁ………」
信じられないくらい濡れていて、陸が指を動かす度に、厭らしい水音を立てた。
「……んんっ……!陸……ダメ……」
陸の濡れた指で蕾を弄ばれると、気持ちよくて、声を抑えられない。
「………はぁ………あ……ん……やぁ………」
「……指……挿れるから」
「……………!」
ゆっくりと陸の指を受け入れていった。
陸のもう片方の手が、ゆっくりと下に降りて、私の太ももの間を撫でる。
………ダメっ!
その手を制止しようと、手を伸ばした瞬間 ──。
……チュク……っと陸の指が私のそこに触れた。
「やぁ………」
信じられないくらい濡れていて、陸が指を動かす度に、厭らしい水音を立てた。
「……んんっ……!陸……ダメ……」
陸の濡れた指で蕾を弄ばれると、気持ちよくて、声を抑えられない。
「………はぁ………あ……ん……やぁ………」
「……指……挿れるから」
「……………!」
ゆっくりと陸の指を受け入れていった。

