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貶女(おとしめ)
第6章 【学校編】決別
「映子先輩、お話があります」

学校に着くなり、莉桜は自分の教室ではなく映子のクラスを訪ねた。

もうすぐホームルームが始まるわよ、と言いかけた映子だが莉桜の硬い表情に気づき素直に席を立つ。

莉桜は黙って歩きだし、二人が初めて会った屋上に向かった。



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