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真夜中の贈り物
第6章 奴隷秘書の、秘めない秘めごと
「あ……先生……先生……酒倉先生……」
せがみ涙で潤んだ瞳で訴える。
駄目なのだ。このままでは収まらない。
疼きを……どうにかして欲しい。
この衝動を、女の欲望を。
せつなく歪む凛々香の美貌を堪能するかのように、ゆっくりと眺めまわして酒倉が唇の端を吊り上げる。
「ええやろ……解禁や……」
「あ……ありがとうございますっ!」
凛々香はストッキングを脚首まで落とすと、酒倉の足もとにしゃがみ込んだ。
両脚を大きく開き、ピンと張ったショーツの下でローターの膨らみをいやらしく震わせたまま、もどかしい手つきで代議士のベルトを外しにかかる。
「おちんぽ……おしゃぶりさせて頂きます……」
せがみ涙で潤んだ瞳で訴える。
駄目なのだ。このままでは収まらない。
疼きを……どうにかして欲しい。
この衝動を、女の欲望を。
せつなく歪む凛々香の美貌を堪能するかのように、ゆっくりと眺めまわして酒倉が唇の端を吊り上げる。
「ええやろ……解禁や……」
「あ……ありがとうございますっ!」
凛々香はストッキングを脚首まで落とすと、酒倉の足もとにしゃがみ込んだ。
両脚を大きく開き、ピンと張ったショーツの下でローターの膨らみをいやらしく震わせたまま、もどかしい手つきで代議士のベルトを外しにかかる。
「おちんぽ……おしゃぶりさせて頂きます……」