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真夜中の贈り物
第8章 クレヴァスガーデンの淫らな花壇 前編
「なっ……ひぃうぅっ!」
「オッホ! なかなか良いモノをお持ちじゃがあ!」
もにゅっ……むにゅっ!
「あっ……やめっ……やめろっ! もっ……揉むなあっ!」
「いやいや、どうしてどうして……こーんな揉み心地の良いオッパイ、放っとくわけがござらんじゃが!」
吸盤つきの指だけは長い出格好なジャガマルの手がキオの柔肉にずぶずぶとめり込み、根こそぎ揉みしだく。
「あっ……やあっ……ンッ……やっ……やめっ……ろぉ……」
キオの表情がいつしか切ないものなっていた。
元々キオは肌が敏感だ。
身を覆う部分の少ない出で立ちは、実は戦いの最中に鎧が肌にこすれてしまわないようにするためのもの。
それが今、乳肉を激しく蹂躙され、すでにキオの体内には、妖しい疼きが広がりつつあった。
「アンッ……アアッ……ンッ……うはあっ! や……め……ろ……」
眉根を寄せて、ギュッと目と口を閉じて込み上げる快感をこらえる。
「オッホ! なかなか良いモノをお持ちじゃがあ!」
もにゅっ……むにゅっ!
「あっ……やめっ……やめろっ! もっ……揉むなあっ!」
「いやいや、どうしてどうして……こーんな揉み心地の良いオッパイ、放っとくわけがござらんじゃが!」
吸盤つきの指だけは長い出格好なジャガマルの手がキオの柔肉にずぶずぶとめり込み、根こそぎ揉みしだく。
「あっ……やあっ……ンッ……やっ……やめっ……ろぉ……」
キオの表情がいつしか切ないものなっていた。
元々キオは肌が敏感だ。
身を覆う部分の少ない出で立ちは、実は戦いの最中に鎧が肌にこすれてしまわないようにするためのもの。
それが今、乳肉を激しく蹂躙され、すでにキオの体内には、妖しい疼きが広がりつつあった。
「アンッ……アアッ……ンッ……うはあっ! や……め……ろ……」
眉根を寄せて、ギュッと目と口を閉じて込み上げる快感をこらえる。