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真夜中の贈り物
第13章 童貞コロシアム

「……雪希、春日先輩はシロウトなんだ。ハンディを与えてやらなくちゃな。いいか、お前は狩りの準備ができていることを今からみんなに見せろ。濡れてグショグショになって、いつでも童貞チンポを召し上がれますって所を拡げて見せて回るんだ。襲うのはそれからだ……」

「は、はい……ご主人様……ゆ、雪希は……雪希のオマンコはもう……グチョグチョですはしたない汁がいっぱい……ほ、ほら……こんなに……」

 陽太郎に背を向けた雪希が、スタンドに向かって立ったまま大きく両脚を広くスライドさせ、股間の肉襞を拡げた。

 鮮やかなピンクの亀裂、その淫猥な奥からは白い泡立ちがクプクプと滴り出て、薄い恥毛を光らせていた。

「よくみえねーぞ! もっと濡らせ! 淫乱マンコをこっちに来てよく見せろ……!」
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