この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
真夜中の贈り物
第5章 輪姦処女教師リョーコ
三杉沢良子――。
リョーコの頭の中で官能のままにアヘ声を晒す彼女は、リョーコと体を共有する同居人だ。
休学中の大学生であるリョーコと違って、この学園の生徒であるにもかかわらず、良子は先ほどまで自分をかばって本体となり、ハンターズの責めを全て引き受けてくれた。
変身によってリョーコが本体となったときには、完全に淫欲に堕ちてしまっていた可哀相な良子。
その良子は、本体を入れ替わったリョーコの頭の中に思念として存在している。
(そうだ……私だけじゃない……私が負けたらっ……良子ちゃんまで……)
地獄に堕ちる。
そうなったら誰も助けてくれる者はいないのだ。
人生の先輩として、この奇妙な変身生活のパートナーとして、良子は自分が守らなくてはならない!
(まっ……負ける……もんかあっ!)
がぶうっ!
リョーコは挿し込まれていた舌に思い切り噛みついた。
リョーコの頭の中で官能のままにアヘ声を晒す彼女は、リョーコと体を共有する同居人だ。
休学中の大学生であるリョーコと違って、この学園の生徒であるにもかかわらず、良子は先ほどまで自分をかばって本体となり、ハンターズの責めを全て引き受けてくれた。
変身によってリョーコが本体となったときには、完全に淫欲に堕ちてしまっていた可哀相な良子。
その良子は、本体を入れ替わったリョーコの頭の中に思念として存在している。
(そうだ……私だけじゃない……私が負けたらっ……良子ちゃんまで……)
地獄に堕ちる。
そうなったら誰も助けてくれる者はいないのだ。
人生の先輩として、この奇妙な変身生活のパートナーとして、良子は自分が守らなくてはならない!
(まっ……負ける……もんかあっ!)
がぶうっ!
リョーコは挿し込まれていた舌に思い切り噛みついた。