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真夜中の贈り物
第5章 輪姦処女教師リョーコ
女の可憐。
女の……色香艶めく、美しくも欲深き業。
それが、それが二人分。
二人分の発情をひとつの身体で受け止める。
それは土台無理な事だったのだ。
二倍の快感。
二倍の羞恥。
二倍の被虐の恍惚感。
(耐えられない……耐えられないのよ……そんなの……)
押し寄せる心の中の蜜の洪水。
とろみたっぷりの、一度呑み込まれれば抜け出すことのできない粘性の魔甘露だ。
「どーなんです? リョウコ先生!?」
再度、問われる。
ゆっくりと動く、リョーコの唇。
認めてはいけない。しかし……。
「わ……私……」
答えは出ていた。
「私の……女教師マンコを……好きに……好きにして下さい……」
女の……色香艶めく、美しくも欲深き業。
それが、それが二人分。
二人分の発情をひとつの身体で受け止める。
それは土台無理な事だったのだ。
二倍の快感。
二倍の羞恥。
二倍の被虐の恍惚感。
(耐えられない……耐えられないのよ……そんなの……)
押し寄せる心の中の蜜の洪水。
とろみたっぷりの、一度呑み込まれれば抜け出すことのできない粘性の魔甘露だ。
「どーなんです? リョウコ先生!?」
再度、問われる。
ゆっくりと動く、リョーコの唇。
認めてはいけない。しかし……。
「わ……私……」
答えは出ていた。
「私の……女教師マンコを……好きに……好きにして下さい……」