この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
真夜中の贈り物
第5章 輪姦処女教師リョーコ
「おちんぽ……しゃぶらせて……」
「よく言った……ほらよっ!」
思わず口走った淫らな要求に、すかさず目の前にご褒美が突きだされる。
《アアン……素敵……》
(アアン……素敵……)
リョーコと良子、二人の思考がついにシンクロした。
ご褒美棒にむしゃぶりつき、激しい肉奉仕をしてみせると、それはますます熱をはらみ、熱くリョーコの唇を灼くのだった。
「おいっ……ケツにも挿れようぜ……」
「誰かアナルスティック持ってきてたよな?」
「こんなのもあるんだけど……」
「セーラー服かよ! どこの学校のだよ!」
「いや、ねーちゃんのを黙って持って来たんだけど……」
「ヤベーだろ! ギャハハハハ!」
乱れるリョーコの様子に、調子にのって盛り上がるハンターズの面々。
だが、リョーコの耳には、あざけ笑うそんな騒ぎも心地良かった。
「ほらっ……スティックだ……ケツ上げさせろ……」
「おう……良かったな、先生……もっとキモチイー事してもらえるぜ……」
「よく言った……ほらよっ!」
思わず口走った淫らな要求に、すかさず目の前にご褒美が突きだされる。
《アアン……素敵……》
(アアン……素敵……)
リョーコと良子、二人の思考がついにシンクロした。
ご褒美棒にむしゃぶりつき、激しい肉奉仕をしてみせると、それはますます熱をはらみ、熱くリョーコの唇を灼くのだった。
「おいっ……ケツにも挿れようぜ……」
「誰かアナルスティック持ってきてたよな?」
「こんなのもあるんだけど……」
「セーラー服かよ! どこの学校のだよ!」
「いや、ねーちゃんのを黙って持って来たんだけど……」
「ヤベーだろ! ギャハハハハ!」
乱れるリョーコの様子に、調子にのって盛り上がるハンターズの面々。
だが、リョーコの耳には、あざけ笑うそんな騒ぎも心地良かった。
「ほらっ……スティックだ……ケツ上げさせろ……」
「おう……良かったな、先生……もっとキモチイー事してもらえるぜ……」